株式会社ピアレックス・テクノロジーズ
新築・リフォーム時に光触媒で外壁の汚れを防ぐ

光触媒塗料コンクリート表面処理のピアレックス

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塗料の中で重要な役割を持つ樹脂成分に、フッ素樹脂、アクリルシリコン、ウレタン、アクリルなどの種類があります。
中でもフッ素樹脂は有機塗料の中で、耐熱性、耐薬品性に優れ、最も優れた耐候性を示します。
身近なところでは、フライパンやアイロンなどの焦げ付き防止にコーティングされたりしています。
フッ素樹脂を構成する分子同士の結合エネルギーが、紫外線のエネルギーを上回っているため、劣化要因となる直射日光などの有害な紫外線から、常に苛酷な状況に置かれる外装材を守ってくれます。
C-F結合エネルギー > 紫外線
その他、以下の特性がフッ素樹脂共通としてあります。
耐熱性・耐薬品性・耐候性・難燃性・電気特性・低摩擦特性・非粘着性
 
 
POPs条約とは、環境中での残留性、生物蓄積性、人や生物への毒性が高く、長距離移動性が懸念されるポリ塩化ビフェニル(PCB)、DDT等の残留性有機汚染物質(POPs)の製造及び使用の廃絶、排出の削減、これらの物質を含む廃棄物等の適正処理等を規定している条約です。
新たに、フッ素化合物のひとつであり、撥水撥油剤、界面活性剤用途に使われる、PFOS(パーフルオロオクタンスルホン酸及びその塩)が規制品目に追加される方向です。
ピュアコートANの骨格であるフッ素樹脂(米国デュポン社製ナフィオン®)は、正式名称「ポリテトラフルオロエチレンパーフルオロスルホン酸」といい、PFOSと良く似た名称ですが、分子量が全く異なる別物です。
 
2000年頃、米国において、PFOA(ペルフルオロオクタン酸)の人体蓄積について問題となりました。
実際ヒトへの健康被害等明確になっているわけではありませんが、大手化学メーカーは自主的にPFOAを使用しない方向です。
なお、当社製品「ピュアコート®」シリーズのフッ素樹脂製造時点で、PFOAは一切使用しておりません。
※「ピュアコート®」シリーズのPFOAおよびPFOS不使用についてのデュポン社からの証明書はこちらからご確認ください。 「PFOA」 「PFOS